今日は私が愛してやまない楽天ポイントについてのお話です。
まずはこちらをご覧ください。
こちらの写真は私の楽天ポイントの年別獲得ポイント数一覧です。

2017年は 21468円分ポイント
2018年は 44591円分ポイント
そして2019年は60409円分のポイントを獲得しています!(2019年11月20日現在)
若干変動はありますが、最近では月ベースでは1500~5000円分の楽天ポイントを貯めています。

何も行動しなかったら、もちろん0円でした。
が、ここまで貯められたのには、ほんの少しの意識と行動があったからです。
あなたも、楽天ポイントを貯めて
お得に生活する道に足を踏み入れませんか?
でここからは誰でも出来る楽天ポイントを
年間5万円以上楽天ポイントを貯める方法をお伝えしていきます。
コツ①:支払い用クレカは楽天カード 引き落としは楽天銀行
私自身
・メインで使用しているクレジットカードが楽天カード
・その利用料金の引き落としも楽天銀行
・給与の振込口座も楽天銀行
にしています。
なぜなら、1度設定さえしておけば
ほったらかしでもポイントが貯まるからです。
具体的には、
楽天カードの口座振替を楽天銀行に設定すると、
スーパーVIP会員になっていれば
支払いのたびに9円分のポイントが加算されます。

その他にも
給与・賞与の受取で3円分のポイント、
他行口座からの振込や出金で3円分のポイント、
ATM出金のたびに3円分のポイント貰えます。
(※スーパーVIP会員の場合)

何もしなくても自動的にポイントが付いてくるので、自然と楽天ポイントを貯めることが出来ています!
楽天カードの口座振替を楽天銀行に設定
給与受取口座を楽天銀行に設定
の2つは今すぐにできると思いますので、是非お試し下さい。
コツ②:キャンペーンにエントリーしておく
楽天ポイントクラブの会員画面より各キャンペーンに参加しておくと
対象店舗を利用した場合に、ポイントが2倍になったり、ポイント山分けに参加できたりします。

上部の【キャンペーン】をクリックすると、現在開催されているキャンペーン一覧が表示されます。

ポイント2倍キャンペーンや山分けキャンペーンなど、対象商品の購入や店舗利用で
ポイントがもらえるので、まずはエントリーしておくのがベストです!
コツ③:楽天お買い物マラソンは0か5がつく日に利用
楽天市場では定期的に楽天お買い物マラソンという催しをやっています。
これは楽天市場内のショップにて買い回りをすることで
獲得ポイント数を最大44倍まで増やせるというものです。
買い回りでは1ショップで1倍、2ショップで2倍…という風に
購入店舗数が増えれば増えるほど倍率が上がります。
最大10ショップ買い回りで、
10倍までポイント獲得率を引き上げることが出来ます。
ただ1ショップの最低購入金額は1000円以上
(999円以下だと倍率の適用外)ですので、ご注意ください。

さらに各ショップのポイントアップで最大+19倍、
楽天SPU(スーパーポイントアップの略)対象の楽天サービスを
使っている場合は最大+15倍のポイントが加算され
合計で最大44倍にまで獲得ポイント数が爆上がりします。

楽天SPU対象のサービスは以下のものがあります。


楽天ユーザーであればあるほど、楽天SPUの獲得ポイント倍率が上がる仕組みになっています。
私は楽天カード+楽天銀行のほか、楽天でんきも利用していますので
獲得倍率は常に4.5倍以上をキープしています。
楽天でんきは固定費の削減にも一役かってくれますので
ももOLとしては楽天でんきへの切り替えはかなりおすすめです。
楽天でんきのレビューはこちらからご覧ください。
そして楽天市場では、楽天カードを利用して0か5が付く日に買い物すれば、
エントリーすることでポイントがさらに2倍になります。

つまり楽天お買い物マラソンの時期にまとめ買い、
さらに0か5が付く日に購入することで
ポイント獲得数をがっつり増やすことが出来るというわけです。
まとめ
いかがでしたか??
ほんの少しの工夫だけで、楽天ポイントをがっつり獲得できます。
我が家はメインカードを楽天銀行+楽天カードで統一し、貯めたポイントを
すべて楽天でんきの電気料支払いにポイント充当させています。
楽天でんきの支払いには期間限定ポイント(=期限つきのポイント)も使えるので
ポイントを確実に消化できて、電気料金が安くなるのでオススメな方法です!
なお楽天サービスを始めるなら、ポイントサイトのハピタス経由がおすすめ。
楽天カード発行や楽天銀行、楽天証券口座開設するだけで、
現金や電子マネーと交換できるポイントが貯められます。
(ポイント数は時期により変動します)


このようなポイントサイトを用いたポイ活で、さらにお得に利用ができお財布が潤います♪
ポイ活については以下の記事もご参照ください♡
≪参考にしたい記事≫
楽しく有意義な楽天ライフを過ごしましょう!ではまた!